心臓病

すっぽんと亀の違い

良く考えてみると、生き物を食べるということは、あまり気持ちの良いものではありません。
私たちが普段食べている食材であっても、元の生きている姿を見ると複雑な心境になってしまうのは共感される方がおられるかもしれません。
しかしやはりそういった「食材たち」が私たちの食卓を彩るのには理由があります。

『すっぽん』について考えてみましょう。
すっぽんとは亀の仲間で、一度掴んだら離さない程の強い生命力が特徴です。
亀の仲間ではありますが、甲羅がやわらかく、足の指の数が異なる、という違いがあります。
辞典を見てみると同じ亀として紹介されているので、亀と呼んでも間違いはありません。

しかしどちらにしても、私たちにとって問題なのは、日本人には『亀を食べる習慣』がなく、かなりの人が食べることをためらうと思われます。
ペットとしても愛されていることもありますからね。
しかし、やはり食用とするからには、それなりの理由があります。
このすっぽんには、多様な栄養素が含まれています。
血を綺麗にしたり造血作用のあるビタミン類や、精神を安定させるカルシウム、他の食材では摂取できない必須アミノ酸など、すっぽんだからこそ得られる栄養分が豊富なのです。


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